運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

令和二年度病床機能再編支援事業のうち、個々の病院において病床数を適正化する取組に対する支援、この対象となった医療機関全国ベースですけれども、高度急性期病床、高度急性期は六十床増加でございます。それから、急性期は二千三百七十四床の減少となっております。    〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕  そのうち、大阪府、それから兵庫県及び京都府の病床数、これは前回もそのように御説明しました。

迫井正深

2021-03-25 第204回国会 参議院 予算委員会 第16号

高度急性期病床の削減、感染症の対策で重要な役割を担う公的病院のダウンサイジング、これ、今進めるというのは余りにも、余りにも国民の命を軽んじていますよ。自治体からも医療関係者からも疑問、懸念、反対、こういう声上がっています。総理、今からでも計画は一旦止める、白紙にする、まずは新型コロナの対応に自治体病院も集中できるようにする、これ当たり前だと思うんです。どうですか。総理総理総理

田村智子

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

今回のリストは、高度急性期病床急性期病床を持つ医療機関分析対象にしています。  兵庫保険医協会の調査によれば、ある公立病院では、今後は急性期病床回復期に回すから問題はないとしているところもあります。一方、近隣の民間病院からは、公立病院急性期を担ってほしい、地域公立病院回復期まで担えば、これまでの機能分担が壊れてしまうという声も上がっています。

清水忠史

2015-08-05 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第33号

今のシャンパングラス形からヤクルト形になると当時よく御説明がありましたが、七対一をシャンパングラスの一番上にして療養病床まで、こういう形をしているのを、これからは、三十七年、二〇二五年には、高度急性期病床十八万、一般急性期三十五万、亜急性期二十六万、長期療養二十八万、このほかに地域に密着した病床二十四万床をつくりましょうと。

阿部知子

2015-08-05 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第33号

この地域医療連携推進法人内の病院間で、病床の移転や診療科の統廃合など、需要に応じた医療提供体制を整える上でどのような手続が必要なのか、また、高度急性期病床回復期病床に転換するなど、病院機能を再編する際の利害調整はどのように進められると考えているのか、できる限り具体的にお答え願えますでしょうか。  よろしくお願いいたします。

輿水恵一

  • 1